蜂がああああああああ!
マスターです。
先日の休みのこと。
夕方に某有名商店街に娘2人と買い物に。
買い物も終わってさぁ帰ろうと三人乗りの自転車に乗ったところ・・・
4歳の娘がいきなり目のあたりを抑えて
「痛い」と泣き叫びました。
一瞬何が起きたか分からいでいましたが、
近くにいたオバサンが「蜂! 蜂! 蜂!」
娘の頭にいるではないか!!
私の手で払いのけるも、なかなかしぶとい。
周りの方も集まってきて助けてくれました。
濡れたテッシュを持ってきて患部を押さえてくれたり、
「近くに病院あるから」
「ちょっとまって!診察時間終わってる」
「あそこまだやってるよ」
ありがたい・・・涙
一番近い内科の病院に行ったら
「蜂の針を抜く器材がないから診れない。アナフラキシーも出てない、緊急じゃないから・・・」と言われました。
あっ、決して悪い対応じゃなくて
看護士さん、先生も出てきてくれて親切に対応していただいたのです。
その病院で紹介された病院は遠かったので
自宅に近い市民病院に直接電話していってきました。
次の日、グ-グルマップで刺された場所をだして
妻に説明したら花屋の前だった!
刺された当時はシャッターも閉まってて
薄暗かったのでわからなかった。
やっぱ関係あるんかな?
娘はそこの商店街は絶対行きたくないそうです(笑)
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